源道方 みなもとのみちかた

  • 道方の少納言 みちかたのしょうなごん

968~1044。平安時代中期の公卿。源重信の息子。琵琶の名手だったという。

登場作品

『枕草子』

第77段 御仏名のまたの日

雨が降っていたので、退屈しのぎに、定子の局で管弦の遊びが催された。そこで琵琶を演奏した。

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第155段 故殿の御服のころ

父・藤原道隆の服喪中ということで、中宮定子は大祓のときには宮中を退出し、太政官庁の朝所に移っていた。そこで、七夕の祭りを行ったが、そのときに、藤原斉信や源宣方とともに参上した。

関連する人物  藤原斉信 源宣方