源信 げんしん

  • 恵心の御房 えしんのごぼう

942~1017。平安時代中期の僧侶。良源を師とした。『往生要集』の著者。恵心僧都、横川僧都とも呼ばれた。

登場作品

『宇治拾遺物語』

巻1-1 1話 道命阿闍梨、和泉式部の許にして読経、五条の道祖神、聴聞の事

恋人である和泉式部と身体を重ね、そのまま身を清めずに経を読んだ道命の行いを批判するために、「念仏や読経をするときには作法を破ってはならない」と述べたという源信の言葉が引用される。

関連する人物  道命 和泉式部 藤原道綱