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平生昌
平生昌 たいらのなりまさ
生没年不詳。平安時代中期の役人。平惟仲の弟。三条にあった屋敷が中宮定子のお産の場となるなど、定子と関わりが深かった。
登場作品
『枕草子』
第6段 大進生昌が家に
自邸に中宮定子らを迎えた際に、門が狭い造りで牛車が通れなかったことをはじめ、その後の生真面目なふるまいを清少納言や定子付きの女房たちに笑い者にされる。生昌本人は、清少納言の漢籍の知識に基づいたやりとりに感じ入り、このことを兄の惟仲に伝えた。
関連する人物
藤原定子
脩子内親王
平惟仲