985~1070。平安時代中期の僧侶。
病床の後朱雀院は、夢の中で外祖父・藤原道長から、一丈六尺の仏像を造る功徳を説かれた。そんな院から相談を受けて、一丈六尺の仏像を造った。
関連する人物 後朱雀天皇 藤原道長