源定 みなもとのさだむ

  • 貞の大納言 さだのだいなごん

815~863。平安時代前期の公卿。嵯峨天皇の皇子。穏やかな人柄で、音楽を好んだといわれる。

登場作品

『宇治拾遺物語』

巻13-1 161話 上緒の主、金を得る事

平貞文が沼地を造成して建てた屋敷を買い取り、さらに屋敷を広げた。

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