覚快法親王 かくかいほうしんのう

  • 七宮 しちのみや※

1134~1181。平安時代後期の僧侶。鳥羽天皇の皇子。行玄を師とした。

登場作品

『宇治拾遺物語』

巻14-8 182話 仲胤僧都、連歌の事

行玄のもとを訪れた。

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