藤原親経 ふじわらのちかつね

  • 中納言親経 ちゅうなごんちかつね

1151~1210。鎌倉時代初期の公卿。漢詩に秀で、後鳥羽天皇・土御門天皇の侍読を務めた。また、『新古今和歌集』の真名序を書いた。

登場作品

『十訓抄』

第1 人に恵を施すべき事 1-48

後鳥羽院が催した詩歌合の際に、「月自家山送我来(月、家山より我を送りて来たる)」という詩を作ったところ、「山送りの弁」とあだ名されてしまった。
※「山送り」は葬送の意味で、不吉を表す。

関連する人物  源能俊